京都南カイロ研究所発行「カイロフォーラム」(季刊)より転載
私のカイロ治療体験記
『アゴの痛みで不自由な生活を強いられた高校時代』大阪府 関西外国語大学 児島 宏美
『カイロ治療・・・膝の痛み』 早稲田大学本庄高等学院応援部 石井 孝幸
『F. H. Lからと診断された腰痛』京都市 臨床検査技師・国際細胞検査士 芦田英之
『12年間悩まされた首の痛みが救われて』草津市 教師 坂田文彦
『カイロプラクティックの治療を受けて』京都市 講師 藤原由子
寄稿 『エチオピアの小さな村を訪ねて』京都市 大学非常勤講師 栗本憲子
寄稿 『女だってしごとがしたい』京都府 馬場志保子
寄稿 『今年の夏'95』 山下聖子
『私の見学日記』南部カイロプラクティックセンター 南部 徹 先生
細胞レベルからの治療-日本画報'96.1月号より-
人権概念の生成過程と東アジアを中心とした現代の人権問題について考える
BIS(自己資本比率)規制の目的と手段について想う
現代社会が生み出した運動不足と不定愁訴 ーラジオ体操の勧めー
医療におけるグローバリゼーション
貴方の知らないことは見過ごしてしまう- NCA西日本本部ニュース『フラクタルWEST』98.5月号より
グローバル化時代の健康政策 -NCAカイロニュース巻頭文(1997)より-
キャンギャル夏の体験記 ガテン女 by Being 京都南カイロフォーラムNo.5より
カイロプラクティックの臨床の場でもビタミンC誘導体が大活躍!−ビタージュ社への寄稿文から−大下敦子