これまでの主な講演|京都の整体「京都南カイロプラクティック研究所」 |
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1999/03/28 所長、江崎器械株式会社本社において、「歩行時における足部の理想的運動・異常運動」について実技を交えながら講演。 このサイトのコンテンツにあるWalkingの内容を中心に、実技を交え接骨院・鍼灸・理学療法師の先生方に講義。 1997/12/07 所長、「最新栄養学」について講演。会場:(財)京都市中小企業振興センター(KPC会館) 1997/10/26 所長、「糖尿病」について講演。会場:(財)京都市中小企業振興センター(KPC会館) 1997/09/28 所長、「慢性疲労症候群」について講演。会場:(財)京都市中小企業振興センター(KPC会館) 1997/06/06 アジア初の開催、『WFC(世界カイロプラクティック連合/World Federation of Chiropractic)カイロプラクティック世界大会TOKYO』開幕。 所長は、NCA担当事業のPractice Memberの一員として、招待講演の一部の司会とDREAM CHROPRACTIC CLINIC最終日の講師を担当した。 1994/6/15 「水」について講演 所長は(株)ワコー教育サービス代表取締役 田中稔郎氏のご依頼を受け、ワコー本社にて、初めて「水」についての講演を行った。『にわか物知りである私が、社員の皆様の前でお話するのは失礼。』と遠慮しきりだった所長も、いざ始まると商工会議所でカイロプラクティックの話しをされているときと全く同じ調子。これからはプレゼンテーション用のツールを利用して、視覚面を強化していきたいと早くも次回のことまで考えている変貌ぶりに唖然! 1993/9/1 京都商工会議所で講演 所長は異業種交流会の要請を受けて京都商工会議所3階会議室にて各企業の代表の皆様にカイロの講演を行った。テーマは、「病院で原因のわからない腰痛のお話」で、今日の米国では7500万人の人々が腰痛で悩んでおり、毎年700万人の新しい患者が発生し腰痛の診断と治療に年間50億ドル以上が費やされている等、現状のアメリカが抱える問題の説明から始まり、日常生活のいろいろな姿勢での腰椎にかかる圧力(負荷)の計算、腰痛診断のパラドックスと話が進み、ついで腰椎仙腸関節の生体力学のデモンストレーションを交えての腰痛の臨床例に話しが及ぶと、既存の医療の問題点やカイロ治療の効果に対する鋭い質問がとびかい会場は熱気に包まれた。 1993/05/01〜05 NCA池田学舎で講義 去る5月1日、所長は日本カイロアカデミー池田学舎で講義を行った。この講義はNCAの3年生用カリキュラムの一環として行われたもので、およそ50人の受講者を前に、「四肢のバイオメカニクスとテクニック」を実技を交えていつもの京都弁で講義した。今回の講義参加者はカイロ大学経過措置課程カリキュラムCH‐0007、7L、8L、9Lに計上されることが決定している。 1991/08/25 コンセイレ会館で講演/JCA認定支部セミナー(関東支部) 所長、JCA関東支部よりお招きをうけ、「不良姿勢から考えられる主な筋異常」のテーマで講演を行った。 1991/12/15 石川県厚生年金会館で講演/JCA認定支部セミナー(北陸支部) 所長、JCA北陸支部よりお招きをうけ、「機能的内科問題の治療」のテーマで講演を行った。 |
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